お風呂の話、または考え過ぎる肉の話


お風呂が大好きです。
そこそこに有名かもしれません。
スキーに誘われた際、
「ずっと温泉入ってていいなら行く」
と言って脱力された事は一度や二度ではありません。

考える、曲を聴く、物を読む、酒を飲むなど、
私の趣味の大事なところは結構お風呂場でできます。
かてて加えて、お風呂場では身体のメンテナンスもできます。

身体のメンテナンスといったとて美容目的では特になく、
(一般の女性の身体のメンテといえば、
 顔 → 身体 → 髪 → その他
 かと思いますが、
 私は真逆を行きます。
 最優先は足裏。笑。)
体調管理の一環として。

私はある意味肉体至上主義者でして、
人間とて肉体による存在である以上動物であることから逃げられないと思うので、
ある意味自分の肉体の奴隷です。

身体というのは本当に正直で、
肌や髪や喉の渇きに自分の疲れや行動が如実に出ます。
飲み会の翌日の喉の渇きを知っている人は多いはず。
私は小さい頃から触覚がえらく敏感だったらしく、
服の生地だの靴の履き心地だの襟ぐりだの風通しだの、
まぁ色々とうるさい子供だったのが今に至っておりまして、
肉体の内側でも外側でも、
ちょっとでも不快感があるのが嫌です。

不快感というと大雑把ですが、
肌ががさ付いているのも嫌だし、
筋肉が硬くて重いのも嫌だし、
足裏の皮膚が厚くなったって嫌だし、
喉の渇きも塩分不足の気だるさも嫌です。


自分の身体という物は、
生まれてから死ぬまで自分が寄り添う唯一の物だと思っているので、
それであるならば、
その唯一のパートナーとはいい関係でありたいし、
相手の事を好きでありたいのです。

毎日自分の体調不良にいらいらするより、
毎日自分の身体にご機嫌取りをして、
気持ちよく過ごしたい。

そんな風にして、
身体を伸ばして、
筋肉をほぐして、
要らないものを削いで、
美味しい物を与えて、
身体と思考の双方向で気持ちよく生きようと思っています。


自分の肉体と思考がばらばらだと言われた事がありますが、
あながち間違っていないと思います。

汝、自分の肉体を愛せよ。

一生涯付き合う自分の肉体が嫌いであるのは損だ、と、思います。

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2010-12-17 : 散思考 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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