読む打つ書く


二文字変えただけであら不思議!
まるきり私だ!
と、昨夜の寝入り端に思いついてにやけながら寝ましたw

本とか文章の話が延々と続く長文注意!!


[読む]
火・金が配本屋さん(別名:父)が家に来るので、前の晩には返す本を表に吊るします。
昨日の夜ふと改めて、
「週に二回でやり取りする量じゃないかも、これ」とか思いました。
ちなみに配本屋さんのシステムは、

図書館から入荷した本の一覧を私にメール
→私が読みたいものを返信
→向こうの消化順にこちらに配送
→配送されたものを、返却期限メモを見ながら私が消化
→回収に来る

となっております。
マメな人です。
読む本の趣味というより興味の範囲が近いので、案内が来る本のおよそ9割は回してもらっていると思うのですが、
かてて加えて、自分で図書館で借りた本やら、買った本やら、も私は読みます。
ちなみに現時点では、図書館の本が5冊。
配本の本が6冊(うち2冊読了)。
あと、買ってまだ読んで無いのが3冊。

たまに、回転率というものについて考えそうになりますが、
数字で本を読むつもりはないので、一瞬で忘れます。

最近は、ダメ男女物か戦記絡みが続いているような。
「ダメ男女物」は私の勝手なカテゴライズで、
お互いをスポイルする物だけでなくて、ダメにならざるを得なかった男女物、も含みます。
前者代表が「雨心中」で後者代表が「白夜行」かなー。
私の個人的カテゴライズなので異論は大いに認めます。
恋愛だけがダメ男女物じゃないと思うの。
恋愛のダメ男女物も好物だけど、当り外れの差が大きすぎる。



[打つ]
長文で小説書くのはやっぱり打つのが楽ですね。
ただ、ワードのバージョンを変えた途端に使いづらくなったので、
ちょっと打っててストレス感じる事もあります。
打つという言葉に引っ掛ける訳でもないですが、
深く考えずにキーボードを打つのは、ちょっと飛び道具のようです。
結果は残るけど、中々自分の手元に残るものがありません(感性の意味で)。
意外としっかりした文章に限って、書いた記憶が無かったり。
圧倒的危険度を誇るしね!
8万字二つ、計16万字消えるとかもう二度と味わいたくない……。

ちなみにそのうち片方は5万字くらい?友人経由でサルベージ。
もう片方は全滅。ゆるゆる書き直してるけど、やっぱり別物。
見える景色も色もずれて、
やっぱり言葉は水物だよな、としみじみ。



[書く]
以前、『紙とペンのこと。』という文章を書きました。
それくらい、紙に書くという行為が大好き。

画一のフォントでは出ない機微が手書き文字には現れるのも最高。
文字の濃さ、大きさのバランス、紙の大きさに対する文字の位置。行間。
例えば白紙に詩を書いたとして、
1行空ける事も2行空ける事も出来るけれど、
それだけじゃなく、1.5行空ける事もできるのがもう……!!
(エクセルとか使えば不可能じゃないけど、なんかそれはもう別だと思う)

「言葉さえあれば文字関係無くね?」という人もいるでしょうけど、わたしはその立ち位置が嫌い。
アポリネールはやりすぎにしても、文字と言うものが視覚経由で訴える道具である以上、無視はできないと思う。(いや、アポリネール結構好きだったけどさ)
余談ですが、私と父は、甘味屋で「フォントに機能美はあるか否か」で延々議論した事があります。
あ、あと同じ理由で、文庫本が嫌いです。
文章だけ読みたい人にはいいでしょうけど、文章をより馥郁とさせるために装丁ってされてるものでしょう?
あー、この議論も誰と何回したろうか………。

話が逸れました。
で、書く事。
自分の書いたものって、見ると色々判る。
どういう時に書いたとか、気分とか、諸々。
自分がどういう物が書きたくて書けなかった、とかも。

長い小説を手で書けるほど推敲の要らない天才肌ではないけれど、
短い文章を重ねていくタイプの物を手書きで書くのも好き。
この間、鞄の中から大学の時に書いていたものが出てきたので、ちまちま続き書いてます。
終わらせる気はあんまりないです。
多分、書いている過程が何より好きすぎて、終わらせる事にそこまで興味が無いんだと思います。
終わらせたにしても、閉じた終りがあんまり好きじゃないため、そこまでの「終り感」は無いし。
うーん、ダメな書き手。

でもやっぱり、白紙の向こうに世界を見るのは最高の快楽です。
そういえば、「真白い紙の向こう側」という、
そのまんまのタイトルで物を書いた事もありましたっけね。
ほら、覚えてる。

スポンサーサイト
2011-02-25 : 散思考 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

かざみ

Author:かざみ
つれづれなる海月のような生き方を目指しております。

thanks10000hit!(10/10/'16)
把握出来る数字を飛び越えました!

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

< 2017年08月 >
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

QRコード

QRコード