夜とハルと××


このタイトルを見て、
ちょっとでもにやりとしたり、首を傾げた人がいたら、
私はちょっと嬉しい。


昨夜は、酒の飲みたい夜、であった。
同時に、外にいたい夜、でもあった。

どうにも夜の住人で、夜中に室内にいたくなくなる事が多い。
大体そういう夜は紫や緑のような感触の夜で、
昨日はまるでそんな感触だったのだ。
同居人がいないと、外に出るのが容易で大変良い。
(中学辺りから夜中に突然散歩に行って徘徊する事が多かった)

そんな訳で、昨夜は仕事から帰るなり鞄を放り出して、
四合瓶抱えて散歩に行った。
近所の公園は樹が多くて、昼は人も多いが、
その分夜は人が少なく、私には落ち着く。
自宅の近くに鬱蒼と樹が茂る場所が多かったせいか、
夜に樹の多い所にいるのが好きである。
近くに林や森の無い場所には住めないとつくづく思う。
灯りの少ない公園で、桜は墨染のように暗く浮かんでいた。

てれてれと飲んで、酒が尽きかけた所でいったん帰宅。
更に二合瓶を抱えて、再度出掛ける。

着いた先で、酒を飲みながら考え事をしたり歌ったりする。
何処であるかは、怒られるから書かない。
二人程に声を掛けられつつ(ナンパが1件、心健やかな青年が1件)適当にあしらって、
夜と酒と諸々を堪能する。

放っておくといつまででもそうしているのが自分で簡単に予想できるので、
一応区切りのいいところで部屋へ戻った。


昼が嫌いなわけではないけれど、やっぱり夜というのは別格だ。
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2011-04-07 : 日々雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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