ユルスナールの靴



新しい服を初めて着る時よりも、
新しい靴を初めて履く時の方がときめきます。

人一倍足の事にこだわりがあるので、靴にもこだわります。
歩きやすいか、馴染みはいいか、走ることは可能かどうか(笑)、などなど。

自分の足にしっくり馴染む靴を履いていると、
背筋もきちんと伸びるしとても幸せ。


こういう感覚を物凄い素敵な言葉で書いているのが、タイトルの「ユルスナールの靴」。
須賀敦子という人は聞けば聞くほど凄い人ですが、
エッセイの文章はとても感覚的な人で好きです。
この本の素敵文章は、体験してみていただきたい。
帯にもなっている

「きっちり足に合った靴さえあれば、どこまでも歩いていけるはずだ。」

という文章には深く深く共感します。



ちなみに、本日のタイトルは「靴に恋して」と悩みましたが、
同名の映画はタイトルの割にあまり面白くなかったのでやめましたw


しかし、昨今の靴、特に女ものは見た目ばかり重視で不満。
本当に良い靴は、手入れさえすれば何十年でも履けるものだというのに。

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2010-02-19 : 日々雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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