ひそめた夜の物語


図書館の受取窓口にて。

「すいません、一冊返却、と、
 予約が届いてるはずなんですがカード忘れちゃって…」
「ああ、来てたと思いますよ」

……覚えて下さって本当にどうもありがとうございます……
カード忘れた時の紙は書いたけど、ほとんど見てなかったぞあの人。



さて、ついに春陽堂の乱歩を読破してしまいました。
特に急いで読む本も無く古典を色々手配して、
今日はギュスターヴ・ドレ挿絵のポー「大鴉」とこないだ話題に出た春琴抄、
読みさしの宮澤賢治がお伴でした。

脈絡ない組み合わせだよね、と言ったら、
むしろよく分かる、と言われてちょっと驚いたものの、
つと冷静になって並べてみると確かに分かる気もする。

好きな物語は数あれど、
やはり夜の気配がするものが良いです。
夜そのものも勿論だけど、気配でもいいの。
昼間の物語でも、
どちらかと言えば空気の緩やかだったり固いものが好き。
音楽も似たような基準。
絵とか写真もそう。
つまるところ、私の細胞はみんなそっち方面の好みなんだと思います。

好きな物そのものを人に教えるのは苦手ですが、
こういう空気感の話はたまに誰かとしたくなります。

「○○のお題」系のサイトで、
たまにクリーンヒットなお題を見ると単語だけでにやにや出来るのですよ。
やったことないんだけど、何かお題もの、やってみようかなぁ。
詩になるか小説になるか画像になるか、
まずそこから想像つかないけど。
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2012-04-05 : 日々雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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