アイソーポスの居場所


先日の話。
私が思うコミュニケーションの話を上司(?)に話したら、
「……すらすら出てきたねぇ……」
と言われました。
正直な話、
そうそう人と感性が噛み合えない人生していればそれほど驚くほどの内容ではないと思いつつ、
わざわざ驚く辺り幸せな人生送っているんだなぁなどと感じながら
「いつもこんな事考えてますから」
と流しました。

他人と違う考え方をしている事って当然だと思うのですよ。
血の繋がった親子でさえ考えが違うのだから、
それ以上違うのは当然じゃないですか。
双子だって、肉体が違うのだから共有できる情報に限りはあるし。
クラスが違えば言うまでもない事。

方々で「批評家向きの性格」と言われるのですが、
批評家向きというか、単に自己表現が強いだけで、
批評≒自己表現じゃないですか。


批評は嫌いな物でも認められることは最大限評価することで、
レビューは単なる好き嫌い、だと思っております。

好き嫌いは個人の感覚だから、
自分が見たものにおいて、好きな点と嫌いな点、
両方について、なるべく客観的に論じたいとは思っています。
そういう意味では考え方は批評家的です。

結果的に、批評がそうあることが出来るかどうか、というのは、
総体的な評価という最大限曖昧な物になってしまうので、
出来る事と言ったら個人の感覚をどれだけ普遍化できるか、
そこになってしまうとおもうのですよね。

感覚という最大に個人技の物を、
言語というなるべく平均化したもの変換する。
私の人生、つまるところここに帰ってくるのですが、
なかなか説明が一回で通った試しがありません。
せめて5年後くらいには通るといいな。
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2012-12-05 : 散思考 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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