悪意


悪意は絶対に世界から消えないと思う。
それを言ったら感情自体がすべてそうなんだけどさ。

私たちに好きなものや幸せな時間がある以上、
嫌なものや辛いことはあって、
悪意は誰もが持っているとは限らないけど、
確実にある。

この暑さだって、
もう、太陽か地球の悪意なんじゃないかと思ったりする。
農家の人なんかもっと思ったりするんじゃないだろうか。

幸いなことにというか、
私はそういう人の悪意に意地でも対抗したくなるタイプなので、
特に心は折れない。

けど、折れる人は確実にいて、
そういう人たちの逃げる先は、
同化するか鈍麻するか逃避するか辺りで、
どれもどれでもっと辛いんじゃないかなぁ、と、
他人事ながら心配になってみたりする。

世界と、他人と渡り合えるための武器を、
皆が持てればいいのにね。


あ、こんなこと書いてますけど、
私の身辺は今日も平和です。
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2013-08-15 : 散思考 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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悪意って怖いですよね
お久しぶりです。
「世の中で一番怖いことは?」と聞かれたら「他人からの悪意」と答えていたのですが、最近はそうでもないような気がしてきました。
かざみさんも書かれているような「太陽か地球の悪意」みたいなものがもっと怖い。「無関心」なのかもしれません。
ちょっと言い方を変えると、自分が悪意を感じているのに、それを出している本人は何も感じていない、というようなものです。
悪意であれば相手が悪意を持つ原因さえ判明してしまえば何とも対処できますが、本人にとって普段どおりの作業だったりするようなものでは、まずその人の意識の変革から始めないと悪意への対処ができないので自分の心に余裕が無いときに何とも対処できません。

社会に出るといろいろとあるものなんですね。
武器は学生の間にいろいろと磨いたつもりではありましたが、堪えるものには本当に堪えます。
2013-08-16 10:49 : soup URL : 編集
>soupさん
あらお久しぶりー。
やっぱり無自覚の悪意は最恐ですよね。
悪意の方向性もいろいろありますし。

学生の間というのは、どうやってもなにがしか価値観が近いという接点もあるし、
利害関係もシンプルですからね。
利害関係、画の張り方、年齢による感覚のギャップ、
違う点が多くなればなるほど、
むしろ言葉が通じるだけラッキーなんじゃないかと思います(通じない人いるけど)。
新しい武器を拵えるのが社会人としての成長につながるのかもしれませんね。
がんばれ。
2013-08-16 11:20 : かざみ URL : 編集
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