生師匠


昨日のこと。
母の誕生祝に寄席に行きました。

とはいえ、行くことを決めたのが前日の11時くらい。
行きたいところが思いつかなかったらしい。
待ち合わせて池袋東武でお弁当を買って池袋演芸場のチケット売り場へ。
やたら混んでるなー人気だなーとは思いました。

昼の部のトリが、歌丸師匠でした。

混むわーそりゃ混むわー。
二人とも何の下調べもしないで行ったらこれ。
どういう運だ。(笑)

初の寄席でしたが、何かハマる人がいるのよくわかる、
というか私もうっかりハマりそうです。
超楽しかった。

で、歌丸師匠。
中休みの時に二言三言話したおばちゃんが、
上手い下手ではなくて人間性を褒めてたのがまず印象的でした。

そして本人。
一度幕が閉まって、するする開いたときに、パッと見て思ったこと。

「がしゃどくろ」

その次の瞬間に思ったこと。

「ET、じゃなかったマスターヨーダ」

頭の骨に皮膚が張り付いている感じのやせっぷり、
やたらに張り出した耳、
そして細くて長い指、
以上を総合した感想でした。
色々ひでえな我ながら。

演目は紺屋高尾。
上手い下手は私は分かりませんが、
他の噺家さんと段違いだなぁと思ったのは、
手つきがとてもきれいというか丁寧というか、
手先の演技力みたいなものが凄かったです。
黙ってるシーンでも、喋ってるシーンでも、
手先だけでキャラクターが分かるような手つきでした。

おばちゃんの言ってた、「とにかく人柄が素晴らしい」の一言が染み渡る感じでした。
初寄席で生師匠、
あぁ贅沢した。

それ以外だと、音曲の方や都都逸の姐さん、
せっかちな関東人と気の長い関西人の演目が好みでした、
あ、あと曲芸!
傘回しとかのあれ。
どうやってやってるのか真剣に見入って研究してしまいました。
大道芸とか好きなんだもの!

大体の方が昼の部の後に帰ったところ、
うちの親子はその後数名を見て、時間を見計らって出ました(昼夜入れ替えなし)。
瞬く間に時間が過ぎていく不思議な空間でした。
また行こう。

ところで、見ていて思ったことには、
私の友人に幾らか噺家向きの、
あるいは素の喋りが噺家っぽい人多い気がするんですけど、
何ですかねこれは(笑)
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2014-10-12 : 日々雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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