ガールズキネマ


少女、は、もはや1カテゴリだと思う。
少年もだけど。

女の子(女子)→女性、男の子(男子)→男性は放っておけばなるものですが、
少女/少年は素養が要るように思います。
何でしょう、「大人の階段」は全員に用意されているけれど、
階段に踊り場があるかないかは違う、みたいな。

ところでいつぞや書いた気もしますが、
個人的に映画はnot「光の芸術」but「影の芸術」だと解釈していて、
それが故に、ビデオやDVDで見るのは発光しているから何か違う気がして、
やはり投影されたものを見てこその映画だと思っています。

そんな訳で本日は、
ビデオでしか見ていなかった少女映画の金字塔(と勝手に思っている)、
「ひなぎく」を阿佐ヶ谷まで見に行っておりました。
ヤン・シュヴァンクマイエルと同時上映とかどういう俺得!!

以前青山でもやっていたんですけど、
その時は凄い遅いレイトショーで諦めたんですよね。
あと、文芸坐でもオールナイトで以前やってたんですが、
そしてその時のラインナップが素晴らしかったのですが、
それは飲み会の予定か何かで行けなかった苦い思い出orz
「ピクニック・アット・ハンギングロック」、
「パンズ・ラビリンス」、
「エコール」、
「バージン・スーサイズ」は入ってたんだっけな?

個人的には、「ひなぎく」の友達に、
「ゴーストワールド」とか「17歳のカルテ」とか入れたいですねー。

映画は本当を言うならやっぱりフィルムの白黒が好きですが、
「ひなぎく」はカラーなのにモノクロな印象が強いです。

ちょうど最近読んでいるものが、
ファムファタル系の少女の出てくる小説やら、
女子寮の話やらがやたらに続いていたので、
完全に延長線上でした。


そして終映後、
素敵なお店が並んであっちもこっちも行きたいながらお財布の軽いかざみさん、
しかも朝からお茶しか口にしていないかざみさん、
「キッチン 男の晩ごはん」で竜田揚げカレー食べて帰りました。

親にも言われてますが、
私が少女だったことないだろうなぁと思うのはこんな時。(笑)
阿佐ヶ谷、行きたいお店いっぱいあるけど腹立たしい行き辛さなんですよね……。
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2016-09-23 : 日々雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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