家路なき子


何度も書いてて申し訳ないくらいですが、
でもやっぱり毎回思う度に書かざるを得ないこと。

やっぱり私は最大限に帰宅が苦手です。


定時上がり、
明日は休みで夜まで約束無し、
とくれば遊んで帰ろう、
まではまぁいいとして。

買い物し始めた瞬間にヤバい予感がしはじめ、
やっぱりその通りに、帰りたくなくなりました。
根性で電車に乗って、
本当は安いバーに行こうと思っていたのですが、
そう言えば朝からスープ半杯と珈琲しか口にしていないことに気付き、
パブに行こうかと思うも油っ気とかビールの気分ではなく、
そもそもお金無いから安く済まそうと、
池袋の駅ナカでオムレツと、珍しくサワーを一杯。
炭酸と糖分に餓えてました。

最寄駅へ着くも、
やっぱり帰りたくなくて本屋さんへ(ちなみに週3以上通ってる)。
ふと見ると、地味な私の好きな漫画の新作。
……着地点を見つけてしまうと、何となく長居できなくなります。

それでもやっぱり帰りたくなくて、信号を渡ってコンビニへ。
好きな漫画を立ち読みに。
そこそこゆっくり読むもやはり漫画、
さっさと読み終わってしまって、それでも何か嫌で飲み物のコーナーをうろちょろ、
勿論コンビニに私の飲みたい酒はほとんど無く、
ついでに言うと家で飲むためではなく歩きながらor公園で飲みたく、
「並びのワインカーヴでハーフボトルかクラフトビール買おう」
と思いながら外に出たら、
予想外に寒い上にお店しまってて、
足も体も軽いのに家にだけは向かいたくなく、
ぐねぐね踊るように先へ進まないように歩いての帰宅でした。

それでもなんだか色んな事が消化不良なので、
現在、珈琲にどぼどぼコニャック入れたのを飲んでます。
好物だけどしょっちゅうは飲まない、ちょっと特別感のある飲み物。

例えば埼京線のホームで、
うっかり鬼怒川行とか来てたら乗っちゃうだろうな、という間。
あるいは常磐線で箱根行きを見ちゃったとか、
そういう、ふ、と足が出そうな感覚。

あるいは、突如部屋を抜け出して町を徘徊していた時の感じ。
季節に関わらず、私は夜歩く者だった。


根本的な部分で多分宙に浮いてるんだろうな、と思いながら、
「私にお金があったら何やらかすか分からん」
と切実に思う。
酒飲むために新潟行く人間だし。(笑)

こういう晩は、
多分だらだらとものを書いたり描いたりしてしまって、
気付いたら恐ろしい時間になってるんだろうな、と思うのだけれど、
いつかのように、
夜の明ける45分前を見たくもある。

自己裁量の夜更かしって、
実はものすごい贅沢だよね。
スポンサーサイト
2016-11-15 : 日々雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

かざみ

Author:かざみ
つれづれなる海月のような生き方を目指しております。

thanks10000hit!(10/10/'16)
把握出来る数字を飛び越えました!

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

< 2017年06月 >
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

QRコード

QRコード